Diet Tracker
漆間譲司議員の質問と、政府の答弁
2024年2月27日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続きまして、大きな項目三番、学校施設環境改善に係る補助制度の拡充についてお伺いいたします。今日の第四分科会でも、何回もこれまで質疑をされていると思いますが、学校施設のトイレの洋式化や学校施設のエアコン設置について、自治体における学校施設のトイレの洋式化は、学校に通学している各家庭での洋式トイレの普及状況、バリアフリー化等の観点から、計画的に取り組む必要があります。また、学校施設のエアコン設備については、設置後年数の経過や、猛暑による熱中症予防の観点から、空調設備の需要が年々高くなってきております。さらに、屋内運動場、体育館への空調設置については、災害時には避難所として活用されることから、早期に空調設備を設置する必要があります。学校施設の環境を改善することにより、教育環境の充実にもつながることから、計画的に実施する必要がありますが、改修には多額の費用がかかることが一番の課題となっております。
答弁
続きまして、補助割合につきましては、学校施設のバリアフリー化につきまして、まず、令和三年度より国庫補助率を三分の一から二分の一に引き上げているほか、災害時には避難所としても活用される体育館について、断熱性の確保を前提に、令和五年度から令和七年度までの間、空調の新設に対する国庫補助率を三分の一から二分の一に引き上げているなど、各種の喫緊の課題に対し、必要な支援の拡充を図っているところでございます。また、二年を超える工事についてでございますけれども、公立学校施設整備負担金に係る国庫債務負担行為の年限延長につきましては、令和五年に、地方分権改革に関する提案募集における指定都市市長会からの御提案を受け、検討を行いまして、令和五年十二月に、政府の対応方針として、三か年の国庫債務負担行為を令和七年度から可能とする旨、閣議決定されたところでございまして、今後、同方針に基づきまして、法律の改正により措置…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。