Diet Tracker
吉田はるみ議員の質問と、政府の答弁
2022年2月16日 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
では、まず最初に、災害時におけるプライバシーの保護に関してなんですが、やはり、災害時、緊急事態なんですけれども、今多くの国民の皆様がイメージしていらっしゃるのは、大きな体育館の中にみんなどっと入れられて雑魚寝になるのかな、もう緊急事態だからプライバシーなんて言っていられないんじゃないかという思いはあると思うのですが、一方、女性の方は、トイレの心配や授乳の心配、そして着替えなど、プライバシーにも配慮していただきたいというのが本音であると思います。これに関しましてお伺い申し上げます。今、避難所におけるプライバシーの確保、例えば、欧州の方では、ヨーロッパの方では、きちっと間仕切りがあって個室になっている、何か天蓋まであるというところもあるようなんですけれども、具体的に、日本は避難所においてこのぐらいまでのプライバシーを確保していくよというような目標がございますでしょうか。教えてください。
答弁
災害時の避難所における生活環境の改善についてでございますが、内閣府におきましては、避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針というものを定めております。また、避難所における生活環境に係る留意事項というものを定めておりまして、これを自治体に周知いたしまして、適切な対応を求めているところでございます。特に、御指摘のプライバシーの確保についてでございますが、間仕切り用のパーティションやテントの活用、男女別のトイレ、更衣室、洗濯干し場の設置、授乳室の設置等について改善を促しているところでございます。発災時には、災害救助法が適用された自治体に対しまして、パーティションやテントを活用するための費用を国庫負担の対象として支援をしております。さらに、被災地のニーズや課題を把握いたしまして、これらの物資について、国によるプッシュ型による支援も実施しているところでございます。内閣府といたしましては、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。