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芳賀道也議員の質問と、政府の答弁
2019年12月4日 参議院 災害対策特別委員会 第4号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、同じように避難所に関する質問なんですが、今回のこの地震でも高台にある神社が例えば避難場所になっていました。皆さんが避難をされ、まだ六月、七月ですから夜でも寒い時期ではなかったんですけれども、やはりかなり深夜でしたから寒かった。避難所には毛布もなかった。中には、高台の神社が、さい銭泥棒があったということでいつの間にか鍵が掛かっていて、行ったものの住民が入れず、しばらくの間外で待っていた、そういったことも起こっております。さらには、山形市のような都市部でも、先日の台風十九号、皆さん大きな被害はなかったけれども、市内に多くの避難所が設けられました。避難してみたら、避難所には毛布もなかったということが実際に起こっています。
答弁
避難所における生活環境の改善、政府としても被災者を支援する上で極めて重要であると認識をしております。政府としては、市町村に対して、指定避難所又はその近傍で備蓄施設を確保して、毛布や食料、飲料水等、避難生活に必要な物資等の備蓄を促しているところでございます。また、予算という意味では、災害救助法に基づきまして、生活環境の改善のため、仮設トイレ、簡易台所等を整備した場合の費用については国庫負担の対象ということで、今回の台風十九号においてもその旨関係自治体に通知をして取組を促しているところでございます。また、加えまして、食料、飲料にとどまらず、段ボールベッド、間仕切りパーテーション、冷暖房器具等の生活環境の改善に必要な物資について、予備費を活用してプッシュ型支援を進めているというようなところもございます。内閣府といたしましては、引き続き関係省庁と連携をしながら被災者の支援に取り組んでまいりたいと…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。