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足立敏之議員の質問と、政府の答弁

2019年11月5日 参議院 国土交通委員会 第2号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、タクシーについても、避難の際の有効な手段として、特に高齢者の避難所への貴重な移動手段として活躍をしています。災害対応の観点からも、これらの分野が持続的に発展することが、建設業やコンサルタント、測量設計業と同様、非常に大事なことであるというふうに思います。トラックでは、昨年、貨物自動車運送業法の一部改正を行いまして標準運賃を定めるという措置を講じることができまして、一定の成果を上げたというふうに思いますけれども、一方、バスやタクシーについては深刻な運転手不足が問題となっておりまして、とりわけタクシーの分野では、運転者の賃金アップなどの労働環境の改善が不可欠であり、災害の際の支援という観点でも、運賃改定などを積極的に進める必要があるというふうに考えています。

答弁

国土交通省自動車局長 一見勝之

また、バスでは、被災、運休した鉄道十四路線の代行輸送を行いまして、通学や高齢者の通院の移動手段となっておりますし、タクシーでは、高齢者の輸送や鉄道が運休した空港での最後の輸送手段となっており、被災地や避難所の人々に希望を与えるなど、災害対応に大きく寄与しております。一方、委員御指摘のように、こうした業界では、他産業に比べまして労働時間が長く賃金が安いため、運転手不足が深刻な問題となっております。政府としては、昨年五月に政府行動計画を策定し、取引環境の適正化などの施策を推進しております。特にタクシーでは、地域における公共交通機関としての役割を十分に果たすため、タクシーの進化に向けたアプリの導入や、あるいは運転手の待遇改善などの原資を確保することが必要であると認識をしているところでございます。このため、現在、全国四十八地域において申請がなされております運賃改定について、タクシー事業者の声もよ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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