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もとむら賢太郎議員の質問と、政府の答弁
2018年12月6日 衆議院 災害対策特別委員会 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、避難所についてお伺いしてまいります。日本赤十字社の植田医師によりますと、根本的に、自然災害後の対応、特に組織的な対応の仕方について、日本政府には東日本大震災から改善が見られないという厳しい指摘がございまして、特に、災害対応において、関連死が多いことを問題視して挙げられております。この災害関連死を防ぐために避難所の環境整備が求められているというふうに思いますが、我が国においては、ベッド、キッチン、トイレの被災後の整備がないがしろにされているという指摘がありますが、政府の見解をお伺いいたします。
答弁
委員おっしゃるとおり、災害関連死を防ぐためには、避難所の環境整備、これが一番求められているところでございます。市町村向けに公表している、避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針には、発災後には、優先順位を考慮して、簡易ベッド、簡易台所などの設備等を整備するとともに、男女別のトイレ等のプライバシーの確保等、生活環境の改善対策を講ずることを盛り込んでいるところでございます。今回の北海道胆振東部地震におきましては、内閣府といたしましても、避難所に段ボールベッド、仮設トイレ等を整備した場合の費用を国庫負担の対象とする旨を通知し、北海道庁に避難所の生活環境の整備を促したところでございます。また、熊本地震以降、政府が対応しておりますプッシュ型支援でも、段ボールベッド等を被災地にお送りしたところでもございます。内閣府といたしましては、引き続き、関係省庁と連携して、都道府県や市町村に対し、発災…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。