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石井苗子議員の質問と、政府の答弁

2016年11月18日 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

平時においても知られていないんですが、保健師というのは、地域に密着した保健活動というのを企画し、一旦、災害ともなりますと避難所に真っ先に行きまして、そこの環境整備ということをやる大変重要な役割を担っております。私は、ここの役割の拡大を、是非、保健師が避難所で避難している方々に対して司令塔となって、保健師が自らが疲弊して仕事ができなくなってしまうというのを何とか改善したいと考えているんですけれども、実は厚生労働省が、災害時における、災害からこれまで学んだ教訓として、DMATのフォーミュラー、フォーマットですね、形式にのってDHEATという、これですね、システムを考案し、その教育を始めているとお聞きしております。

答弁

厚生労働大臣官房審議官 橋本泰宏

まず、御指摘いただきましたDHEATでございますけれども、震災ですとか津波、あるいは火山の噴火、台風など、そういった自然災害に伴う甚大な危機が発生いたしまして保健所が機能不全となるような場合などを想定いたしますと、被災地の保健医療行政が混乱いたしまして、健康危機管理対応が困難となり、被災者の生活環境の変化等による二次的な健康被害の拡大が懸念されるわけでございます。こうした事態に対応するためには、まず、被災地の保健医療の需要と資源、これを迅速に把握、分析を行った上で全体調整等を行っていくということが求められるわけでございまして、外部から保健医療支援チーム等を加えて体制を充実させるということが必要でございます。このため、被災した都道府県等に設置される健康危機管理組織による指揮調整機能を後方から支援するDHEAT、すなわちディザスター・ヘルス・エマージェンシー・アシスタンス・チームというふうに…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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