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Diet Tracker

真島省三議員の質問と、政府の答弁

2016年5月13日 衆議院 本会議 第32号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

しかし、被災者や避難所の生活環境の実態と総理の指示とのギャップは大きいと言わなければなりません。まず、依然として喫緊の課題である被災者の劣悪な生活環境の改善の問題です。被災者の皆さん、被災自治体やボランティアの方々から、プライバシーの確保や栄養バランスのとれた食事の確保、社会的弱者への配慮などに加えて、被災地はこれから蒸し暑く、梅雨を迎える中で、さらなる生活環境の改善、熱中症や感染症、食中毒の予防対策など、切実な要望が寄せられています。内閣府が地震発生直後の四月十五日に出した「避難所などの生活環境の整備等について」とする通知は、避難所の生活環境の改善を求めておりましたが、現場では、一カ月経てもなお実現していないではないですか。総理が四月十七日の政府非常災害対策本部で言われた、支援は一人一人の手元に届かなければ全く意味はないとの言明は、実行されていないではないですか。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

被災者の生活環境の改善と実情把握についてお尋ねがありました。今般の地震により、多くの方々が自宅を失い、地震が相次ぐ中で避難所等において不安で不自由な生活を余儀なくされています。今後、暑さが増し、梅雨を迎える中で、被災された方々に、できる限り良好な生活環境のもと、安心して生活していただくために、熱中症や感染症、食中毒等への対策に万全を期してまいります。同時に、よりきめ細やかな支援を行うため、民間企業の御協力を得て導入した情報集約システムやSNS等を活用し、ボランティアの方々とも連携するなどして、避難所以外の駐車場などに避難されている方々を含め、お一人お一人のニーズをより正確に把握するよう努めているところであります。引き続き、被災自治体と一体となって、一日も早い生活再建、中小企業や農家の方々のなりわいの復興、被災地の復旧復興に向けて、被災者の方々の生活環境の改善を初め、迅速かつきめ細やかな支…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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