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加藤鮎子議員の質問と、政府の答弁

2016年3月17日 衆議院 災害対策特別委員会 第3号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、避難所についての質問に移ります。被災者の方々の中には、避難所での生活が長期に及ぶケースもございます。昨年の関東・東北豪雨でも、茨城県では約三カ月間にも及ぶ避難生活を強いられた方もいらっしゃるというふうに聞いております。不足する物資の確保はもちろんではありますが、定期的な処置が必要な持病を持っている方あるいは助けが必要なお年寄りや妊婦、外国人のような要配慮者への対応や、衛生環境の改善等の課題は山積をしております。平常時からの準備も含めて、避難所の運営を円滑化させるための取り組みを強化すべきではないかと考えますが、政府としてのお考えを伺います。

答弁

内閣府政策統括官 加藤久喜

避難所につきましては、東日本大震災の教訓を踏まえまして、平成二十五年に災対法を改正いたしまして、被災者を滞在させるために必要かつ適切な規模であること等一定の基準を満たす施設を指定避難所として市町村が指定することとするとともに、避難所における被災者の生活環境の整備に必要な措置を講ずるというふうに規定をしたところでございます。また、市町村における避難所の円滑な運営について取り組みを進めるため、平成二十八年五月に、避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針を策定したところでございます。また現在、これら法律及び取り組み指針を踏まえまして、市町村がより的確に避難所を運営することができるよう、実施すべき具体的な内容についてのチェックリスト機能を備えるなど使いやすいガイドラインを、現場の経験者あるいはNPOの方々に入っていただいて作成をいたしておりまして、今年度中を目指して作成を進めているとこ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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