Diet Tracker
藤井比早之議員の質問と、政府の答弁
2013年4月15日 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは次に、公立学校施設の空調設置、トイレの改修についてお伺いさせていただきたいと思います。新しい学習指導要領の実施に伴う総授業時間数の確保といった観点も踏まえ、夏季の休業日の期間に授業日を設定する場合、教育環境改善のために、公立学校施設の空調設置の必要性は以前よりも増していると理解しております。また、最近は九月になっても随分暑かったりする中で、子供さん方が本当に快適な中で思う存分勉強に集中していただけるという環境が必要なんじゃないかと思っております。また、先ほど下村大臣も、公立学校施設は避難所としての性格も有すると御答弁いただきました。まさに、公立学校施設は、災害時には地域住民の応急避難所としての役割を果たす、また、災害弱者の皆様を初め、避難者の皆様が一定期間生活をされるということもあり得るかと考えております。そういう中で、生活環境の確保というのが必要なのではないかと考えます。
答弁
御指摘のとおり、児童生徒の学習環境の改善などの面から、公立学校施設におけます空調設備の整備やトイレの洋式化などの改修は、大変大事なことであるというふうに考えております。空調設備の設置やトイレ改修につきましては、従来から、公立学校施設整備費の中に学校施設環境改善交付金というのを設けまして、それによりまして支援をしてきているところでございまして、また、当該事業に係る地方負担分につきましては、起債措置が可能となっているところでございます。特に、平成二十四年度補正予算事業におけます当該事業の地方負担につきましては、地域の元気臨時交付金による支援の対象となっているため、地方公共団体の負担がさらに大幅に軽減されているところでございます。今後とも、空調設備あるいはトイレの改修につきまして、地方公共団体からの要望を踏まえまして、必要な支援を行ってまいりたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。