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荒木清寛議員の質問と、政府の答弁

2011年4月28日 参議院 本会議 第13号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

行方不明者とその御家族、約十三万人の避難所生活を余儀なくされている方々、これから故郷を離れ計画避難をしなければならない方々などの心情を思うに、政府の対応は余りに遅い。あらゆる対策が後手の連続で、総理が陣頭指揮をして国民の生命と財産を守っているとは到底言えません。国民は、そのような総理に、統一地方選挙で事実上の不信任を突き付けました。国民の声を真摯に受け止めるべきではないですか。論語に、過ちて改めざる、これを過ちというとあります。国民からの不信任を真摯に受け止めよと冒頭に申し上げ、具体的な質疑に入ります。第一に指摘するのは、震災から四十九日に当たる本日、補正予算をようやく提出したのは遅過ぎるということです。補正予算の成立が一日遅れれば、被災者の生活再建、復旧・復興はそれだけ遅れます。被災者の苦しみ、痛みを、菅総理、分かっておられますか。

答弁

内閣総理大臣 菅直人

避難所における生活支援についての御質問です。震災発生から一か月半以上たった現在においても、全国で十三万人にも上る方々が避難所における不自由な生活を強いられており、多大な御苦労をされていることに大変申し訳なく思っております。避難所における被災者の方々の生活環境の改善、相談窓口の設置などについては各市町村が懸命に取り組んでおり、政府としても被災者生活支援特別対策本部を中心に支援を行っております。例えば、予備費を使用してパーテーションを調達し、各県の要望に応じて配付するといったこと、壁新聞を作成し、各避難所に張り出して相談窓口などの情報を提供するといった取組を行っております。今後とも、政府としてやれることは何でもやるとの覚悟の下、被災者の方々の立場に立って、県、市町村の取組を全力的に支援し、生活環境の改善に向け努力をしてまいりたいと考えます。被災者の当座の生活資金についての御質問です。当座の生…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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