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柿澤未途議員の質問と、政府の答弁

2011年4月13日 衆議院 国土交通委員会 第7号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず一つは、観光庁が今仲介をしている旅館等への避難所からの集団移転の推進についてであります。溝畑長官、きのう参議院の国土交通委員会で、震災の影響で全国のホテル、旅館でキャンセルがどれだけ出たかということで、五十六万人分のキャンセルが出たということを明らかにされています。一方で、今、被災地では、避難所の感染症の問題が大変深刻に懸念をされています。私、何度もさまざまな場でこのことについて警鐘を乱打してきましたけれども、現地で医療活動に当たっている医療者は本当に深刻な懸念を抱いています。仮設トイレはもう満杯になってしまって、こんなことを聞かせたくはないですけれども、満杯になったものを手でかき出して使っているような状況になっている。

答弁

観光庁長官 溝畑宏

委員御指摘のように、この大震災後、避難者の方の生活環境をきっちりと向上させる、改善するのは大変重要な課題でございます。そういう意味からも、観光庁におきましては、厚労省など関係省庁と連携をとりながら、今回は県境をまたぐホテル、旅館の受け入れについての制度の運用をさせていただいております。御指摘のように、やはりまず大事なのは、被災県そしてまた被災市町村、この皆様の意思というものが十分尊重される、その中で我々が公営住宅、公的施設、さまざまな選択肢の中でホテル、旅館を準備する、このような仕組みを用意させていただいております。今御指摘のホテル、旅館以外の民宿やペンション、こういうものも、有料施設であれば十分に活用は可能でございます。現況といたしまして、宮城、福島、岩手とは毎日のように連携をとりながら我々も調整しておりますが、今はやはり県内避難というものがまず大半を占めておりまして、データを申し上げ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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