Diet Tracker
古屋範子議員の質問と、政府の答弁
2011年4月13日 衆議院 厚生労働委員会 第7号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そこで、震災から一カ月たちまして、避難所生活では被災者の方々の疲労というものもピークに達しております。避難所は、場所にもよりますが、なかなか劣悪な環境でもあるということで、これ以上、震災で命は助かったのに避難所で命を落とす、こういうことを防いでいかなければなりません。それで、衛生状態が悪過ぎる、そういった避難所において、感染症が一たん起きたら蔓延する危険性があります。衛生状態の悪い避難所は閉鎖をするとか、あるいは、被災者を他の避難所に移した上で、ここを徹底して掃除をするなど、衛生状態を改善した上で再度入っていただくなど、思い切った手だても必要かと思います。また、医師による避難所の訪問診療を強化して、避難所にいる方々、特に高齢の方々の健康の状態の把握を急ぐべきではないかと思います。これについての御見解を伺いたいと思います。
答弁
避難所でさらに健康を悪化させるようなことのないようにという御趣旨の御質問だと思いますが、避難所の衛生状態を改善するために、自治体職員の皆さんとか保健師の皆さんとかが入りまして、感染症や食中毒の予防対策について、今、徹底をさせていただいております。トイレの清掃であるとか、避難所入り口での手洗いの徹底とか、そういう基本的なことを含めて、しっかり対応させていただきたいと思います。同時に、被災地のその避難所にいらっしゃる皆さんに、健康を守るためにはどうしたらいいかというような情報も御提供させていただいておりまして、既に、厚生労働省が生活支援ニュースという壁新聞のような大きな掲示物をつくりまして、その中にもそういうことを記述して、徹底をさせていただいております。また、避難所における高齢者や障害者の皆様方に関しまして、保健師等の皆さんの協力を得まして、血圧測定、あるいは栄養障害のチェック等々、万全を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。