Diet Tracker
柴田巧議員の質問と、政府の答弁
2021年5月27日 参議院 内閣委員会 第22号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、障害のある児童生徒のためのICTを活用した教育についてお尋ねをしたいと思いますが、この障害のある子供たちがその能力や可能性を伸ばしていくためには、一人一人の教育的なニーズに応じた適切な指導、支援を行う必要があります。現在、政府においては社会全体のデジタル化を推進をしており、教育分野においては、御存じのとおり、このGIGAスクール構想の下で一人一台の端末の実現など、教育のICT化に注目が集まっているわけですが、特に障害のある子供たちについてはICTの活用が大変大きな効果が発揮していると言われています。例えば、発達障害で従来の紙の教科書では読み書きが難しく学習に支援を期していたこの子供たちがICT端末の音声読み上げ機能や書き込み機能を活用して学んだり、弱視、目の弱い方がタブレットで文字の拡大機能を活用して学ぶなどの事例があるわけです。
答弁
特別支援教育におきますICTの活用の重要性につきましては、議員御指摘のとおりだと考えてございます。文科省におきましては、GIGAスクール構想に基づきまして児童生徒の端末整備を進めますとともに、障害のある児童生徒が端末の使用に当たって必要とする例えば入出力支援装置の配備を進めるなど、障害のある児童生徒一人一人がICTをしっかりと活用して質の高い教育を受けられるための環境整備を進めてきているところでございます。今後、こうした整備した端末などを効果的に活用した障害のある児童生徒等に対する指導の一層の充実が求められていると考えてございまして、今年度からは、ICTを活用した特に自立活動の効果的な指導方法でありますとか、病気療養中の生徒等に対するICTを活用した遠隔教育の実施方法、あるいは、文部科学省が作成をしております教科書のデジタル化などにつきましても調査研究を進めたいというふうに考えてございま…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。