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武田良介議員の質問と、政府の答弁

2021年4月26日 参議院 決算委員会 第5号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

必ずしも、本当にそうなんだろうかと思うところもありますけれども、私は、その発達障害を持つ児童生徒さんというのは、これまでも社会の中ですとか、あるいは学校現場の中でも実は内包されていたんではないだろうかというふうにも思っております。そういう発達障害などの認識が国際的な背景も含めて広がってきたということも踏まえて、そういう子供たちを、何といいますか、言わば切り出してというのか、判断が付くようになったということで、発達障害の子供たち、あるいはグレーゾーンの子供たちというふうに見てきている、そういう背景もあるんではないかというふうに思っております。大臣は、私はそういうことが実態としてあるんじゃないかと、そういう背景も含めて学校現場でこれから特別支援教育ということを考えていかなければいけないんじゃないかというふうに思っておりますけれども、大臣の御認識について伺います。

答弁

文部科学大臣 萩生田光一

私が子供の頃には特別支援に対応しなかったけれども、今の状況で判断すればきっとそういうことだったんだろうなと思う友人もおりますので、そういう意味では、特別支援教育への理解が社会全体で進んできたということは一定評価をしたいなというふうに思っています。特別支援教育の更なる充実に向けて、平成二十九年の義務標準法の改正による小中学校における通級による指導に係る教員の定数の基礎定数化、また児童生徒の学習活動上のサポートなどを行う特別支援教育支援員などの配置に係る財政的支援の拡充、特別支援教育に関する教員の専門性の向上などに取り組んでいるところです。今後も、引き続きこうした取組を通じて障害のある子供の多様な学びの場の一層の充実を図りたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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