Diet Tracker
豊田真由子議員の質問と、政府の答弁
2017年2月17日 衆議院 予算委員会 第12号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そして、発達障害など、特別な支援を必要とするお子さんたちも増加の傾向にございます。そして、地域における子供の安全確保、地域のきずなが薄れていく中で痛ましい事件なども起きておりまして、私は、こうしたさまざまな複雑多様化する課題に対応していくためには、子供たち、先生方、保護者の方、それぞれにかかっている負荷をきめ細やかに軽減していく、その悩みに向き合っていく必要があると思います。例えば、教職員の先生方については非常に、本来の授業以外にも、さまざまな事務ですとか保護者への御対応や部活動などの時間もとられるというようなお話もございます。やはり教職員定数をしっかりと確保し、また指導、運営体制の充実といったサポートをしていかなければいけないと思います。そしてまた、全てを学校にお任せしていればいいということではないというふうに私は思います。
答弁
豊田委員の御指摘のとおり、複雑多様化する課題に対応するためには、学校が家庭や地域と連携、協働し、社会総がかりによる教育を実現することや、誰もが家庭の経済状況に左右されることなく希望する質の高い教育を受けられることが大変重要であると認識をしております。文部科学省においては、教職員定数の改善を図り、学校の指導、運営体制を強化するとともに、地域住民との連携、協働を含めた学校運営の改善を図ることにより、学校の機能強化を一体的に推進します。このため、こうしたことを実現するための法案を今国会に提出させていただいているところであります。さらに、幼児期から高等教育段階までの切れ目のない教育費負担軽減として、平成二十九年度予算案では、特に、幼児教育無償化に向けた取り組みの段階的推進、高校生等奨学給付金の充実、大学における授業料減免等や、給付型奨学金の創設を含めた大学等奨学金事業の充実等に必要な経費を盛り込…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。