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國重徹議員の質問と、政府の答弁

2017年3月7日 衆議院 法務委員会 第2号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

非行少年の心の中は糸が複雑に絡み合っている状態、生きる力を備えた少年なら、周りの大人がその糸を振り回してあげれば、時間がかかっても彼らは自力でその糸をほどける、でも、被虐待や発達障害の子供たちには、周りの大人がその糸をほどいてあげなければならない、そして、そのほどけた糸の一本をこちらと結びつけるように丁寧にかかわる、一本結べたら二本、三本とふやしていけるとよい、ただ、発達障害の子供たちはこちらと結びついた糸を突然切ることもある、そこが支援の難しいところ、でも、一度糸を結びつけた体験があると、その後何かの拍子にまたこちらと糸を結べるかもしれない、このように話されております。大臣、少年院における発達障害やそれに似た症状のある子供たちに対する社会復帰を含む支援、これも極めて重要なことだと思いますけれども、これに関する大臣の見解、今後の取り組みに向けた決意、これをお伺いいたします。

答弁

法務大臣 金田勝年

少年院において発達上の課題を有する在院者に対します理解を深めていくということは非常に重要でありますし、その処遇や社会復帰支援の充実強化を図っていくことは、少年の再犯、再非行防止の観点からも極めて重要である、このように認識をいたしております。引き続き、職員の理解の促進と、まあ周りですよね、福祉機関等との連携強化に努めて、発達上の課題を有する在院者に対しまして、個々の課題や必要性に応じて矯正教育及び社会復帰支援の取り組みを一層推進していきたい、このように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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