Diet Tracker
竹内真二議員の質問と、政府の答弁
2026年7月13日 参議院 本会議 第28号。「行政事業レビューと歳出の見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
一方で、現在は政策評価のほかにも、行政事業レビュー、EBPM、行政データの活用など、それぞれ異なる制度や取組が進められています。このため、行政の現場では、各制度への対応に追われ、評価疲れとも言われる状況が生じており、更なる対応が必要になっております。また、AIやデジタル技術の進展により、行政データをこれまで以上に有効活用できる環境も整いつつあります。政策評価制度についても、より視認性や利便性を高め、データを有効に利活用しやすい仕組みやリアルタイム評価のような新たな手法についても検討していくことが必要ではないでしょうか。さらに、EBPMが推進される中では、それに対応した政策評価制度の進展も求められます。
答弁
御指摘の政策評価と行政事業レビューは、その位置付けなどには違いはございますけれども、いずれも各府省自らが政策や事業の内容や効果を把握することで政策を改善していく取組でございます。そのため、これらの取組が一体として効果を発揮できるように、政策評価において行政事業レビュー等の評価関連作業から得られた情報を活用し、重複の排除と評価書等の質的充実を図ってきたところでございます。また、政策評価におきましては、デジタル技術の進展等により使用可能となったデータや分析手法の活用等も念頭に置いて、新たな評価の手法を模索していくことが重要であると考えております。政策評価は制度として定着をしてまいりましたけれども、今後は、社会経済の変化に機動的、柔軟に対応し、限られた資源から高い政策効果を生み出すための政策評価であるべきと、このように考えておるところでございます。このため、政策効果の把握、分析の強化、意思決定…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。