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河野義博議員の質問と、政府の答弁

2018年3月23日 参議院 環境委員会 第5号。「行政事業レビューと歳出の見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、地方都市では、やっぱり自転車、生活の大きな足の一つというよりは重点的なツールでありまして、一方で、これ駅前に置く場所がないということで自治体が駐輪場をやっているケースもありますし、また民間もこの駐輪場をやるのを促進していくべきだろうというふうに私は思っておりまして、環境省の方でも、社会全体の環境負荷を低減するためにこういったコミュニティーサイクルの整備、民間企業による駐輪場の整備、こういったことを支援するために平成二十九年度新規事業として自転車利用環境の整備を行いましたが、残念ながら行政事業レビューで効果が小さいというふうに判断されたようで、一年で終わってしまうというふうに聞いておるんですが、引き続きこの事業、私やった方がいいと思うんですけれども、環境省のお考えを聞かせていただけたらと思います。

答弁

環境省地球環境局長 森下哲

今御質問がありました事業でございますけれども、自治体又は自治体と共同してコミュニティーサイクルなどの導入を行う事業者に対しまして自転車や駐輪場の設備補助を行うということで、自転車利用の環境の整備を促進しようとするものでございましたけれども、御紹介がありましたように、昨年十一月の行政事業レビューに伴いまして、平成三十年度予算案では廃止というふうにしたところでございます。自転車は非常に重要だと思っております。地域のモーダルシフトの促進を通じてマイカーの利用の転換、モビリティー全体の省CO2化を促す、そういう意味で効果的な役割を果たし得るものだと考えております。環境省といたしましては、国民啓発運動の一つでありますクールチョイスの一環として引き続き自転車の活用を促進してまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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