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Diet Tracker

金村龍那議員の質問と、政府の答弁

2023年2月8日 衆議院 予算委員会 第8号。「議員定数削減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

我々日本維新の会は、議員定数の削減、発祥した大阪でもそうですし、国会の中でも身を切る改革、しっかりと声を上げてまいっております。小選挙区が導入されて、これまで大きく二回、定数が削減されているんですね。一度目が二〇〇〇年、そして二度目が二〇一六年。これは両方とも、二〇〇〇年は、自民党と自由党の連立政権の合意に基づいて二十削減しているんですね、五百から四百八十に。二〇一六年は、二〇一二年の当時の野田総理と安倍総裁の下行われた党首討論に基づいて、結果として、議長に附属する機関によって十削減しているんですね。元々、自民党は、調べてみると、いわゆる小選挙区比例代表並立制を議員立法で提出したときに、実は四百七十一という定数を置いていたんですね。今は四百六十五ですから、ある意味、当時自民党が求めた議員定数と今の議員定数というのは似ている数に至っているんですけれども。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

議員定数削減については、御指摘のように、平成二十五年あるいは平成二十八年に行ってきた実績はありますが、これは民主主義の根幹に関わる話であり、引き続き、国民の皆さんに対する信頼をしっかり維持するためにどうあるべきなのか、議論を続けていくべき課題だと思っています。そして、その中で、今、議員定数の削減をする際に様々な議論が行われていますが、例えば、小選挙区比例代表並立制、その中で小選挙区の定数を削減すると、今、一票の平等の関係で、定数を削減していくことによって大都市に国会議員の定数がより集中してしまう、こういった問題があるのではないかとか、それから、比例代表の方の定数を削減することになりますと、少数政党の意見を反映する機会をより縮めてしまうのではないか、こういった議論があるのも事実であります。そうした今の制度の中での定数削減についてどうあるべきなのか、こういった議論も丁寧に進めていかなければな…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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