Diet Tracker
伊波洋一議員の質問と、政府の答弁
2018年7月9日 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号。「議員定数削減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これまで歴代の政権は、ともすれば増税や社会保険料の引上げなど国民負担の際に、スローガンとして身を切る改革と称して、公務員の総定数の抑制、削減、人件費の削減、そしてまた議員定数の削減を進めてきました。私は、これによって行政の現場は疲弊し、住民に対する質、量面での行政サービスの低下を招き、地方議会、国会とも民意を立法過程に反映する回路が目詰まりして、ますます弱者が切り捨てられ、貧困の格差の問題が深刻化する一因になっているのではないかと考えています。今回の自民案は、この間の定数削減ありき、定数削減こそ国民にとって有益であるとする風潮に一石を投じたのではないかと、この点は評価しています。むしろ、一票の価値の平等の実現のために定数が増えることについては、代議制民主主義における意義を国民に積極的に訴えていくべきではないかと思います。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
伊波洋一議員の「議員定数削減」のほかの質問
- 2018年7月11日 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
この間の議員定数削減ありきの国民世論の背景には根強い国民の政治不信があるだけに、本日議題となった法案とも無関係とは言え…