Diet Tracker
松野明美議員の質問と、政府の答弁
2024年3月28日 参議院 予算委員会 第16号。「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そういう中で、SDGsの中の軸でありますDEIの中にジェンダーギャップ指数があります。しかし、我が国の二〇二三年ジェンダーギャップ指数は百四十六か国中百二十五位、史上最低でした。東京二〇二〇大会から三年です。あの成果は一体何だったんだろうと、あの感動は一体残っているのかと本当に思っております。非常に恥ずかしいものになっているこの状況を総理はどのようにお考えでしょうか。
答弁
他方、委員が御指摘になられたように、世界経済フォーラムが公表した二〇二三年のジェンダーギャップ指数では、御指摘のとおり過去最低の順位であると承知しており、この現状は謙虚に受け止めるべきであると思います。我が国におけるジェンダーギャップの解消に向けて、例えば経済分野を例に取りますと、女性版骨太の方針二〇二三を踏まえて、東京証券取引所の上場規程において、プライム市場上場企業が目指す二〇三〇年までに女性役員比率を三〇%以上とする、こうした目標実現に向けた取組のフォローアップを行う。また、管理職、さらには役員へというパイプライン構築等が推進されるよう、女性登用に向けた環境整備を一丸となって進めていく。こうした取組、経済分野においては進めているところですが、いずれにしろ、我が国において女性の経済的自立を始め女性活躍の推進の取組に向けて、幅広く政府を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。