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杉田水脈議員の質問と、政府の答弁
2022年4月20日 衆議院 内閣委員会 第20号。「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続いて、男女共同参画について数点お尋ねをいたしますが、この際に必ず話題に上がるのが、スイスのNPO、世界経済フォーラムが作成したジェンダーギャップ指数です。これまでも、日本は大変順位が低い、男女格差が大きく、男性優位な社会であるといった論調が報じられてきました。また、第五次男女共同参画基本計画でも、このジェンダーギャップ指数が大きな柱となっていることがうかがえます。皆様にお配りしました資料の一枚目、これは、内閣府男女共同参画局のホームページ内にある、男女共同参画に関する国際的な指数のページです。御覧いただければ分かるとおり、指数は複数あり、例えば、真ん中の国連開発のジェンダー不平等指数においては百六十二か国中の二十四位と、表にはございませんが、日本はアメリカやイギリスよりも高い順位なんです。名称から誤解もあろうかと思いますが、この順位は高いほど不平等が少ないという評価です。
答弁
委員御指摘の世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数は、スイスの非営利財団の世界経済フォーラムが毎年公表しているものでございます。世界経済フォーラムは年次総会を毎年冬に開催しておりまして、通称ダボス会議と呼ばれております。このダボス会議には、世界の大統領や首相、また大企業の経営者、様々な研究者、学者の方々などがスイスのリゾート地ダボスに集まって、世界に関わる様々なことを議論されていると理解しています。我が国からも、御都合がつく限り、歴代の総理が御出席されてこられました。このスイスのダボス会議の作っている、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数におきましては、日本は教育と健康のスコアが世界トップクラスでございます。他方、政治と経済のスコアが低いことから、百五十六か国中百二十位となっている次第であります。諸外国において、この世界経済フォーラム、ダボス会議のジェンダーギャップ指数を政策決…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
杉田水脈議員の「ジェンダー・ギャップ指数(男女格差の国際順位)」のほかの質問
- 2022年4月20日 内閣委員会
が、いつもこのジェンダーギャップ指数が低いところばかりが取り上げられて、まだまだ努力が足りません、もっと頑張りましょう…