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石川昭政議員の質問と、政府の答弁

2022年3月29日 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号。「外為法改正と対内直接投資の審査」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

令和元年の外為法の改正は非常に、私は、海外との関係においてもすばらしい改正だったと今でも思っております。最近は投資マネーというのがいろいろなところでMアンドAを行っているわけですけれども、いい場合もあるし、これがある一定の目的を持ってその企業に近づく場合もございます。また、投資組合、ファンドは、非常に匿名性の高いファンドもございます。日本にとって懸念国のマネーが入ったファンドがいろいろなところに近づいていった場合に、これは外為法で止めるのは非常に難しいというふうに思っておりますけれども、こうした場合の買収の防止策というのはどのようになっているのか、政府参考人にお伺いします。

答弁

経済産業省大臣官房首席経済安全保障政策統括調整官兼貿易経済協力局長 飯田陽一

外為法では、ファンドにつきましても、それが直接、間接かを問わず、外国投資家からの出資比率が五〇%以上を占める場合、あるいは業務執行役員の過半数を外国投資家が占める場合などにつきまして、これを外国投資家と定義しておりまして、これらの要件を満たすファンドからの対内直接投資についても投資規制の対象としております。また、外国投資家ではない者が外国投資家のために潜脱的に対内直接投資を行う場合であっても、これを外国投資家とみなして規制の対象としております。その上で、外国投資家から事前届出があれば、審査を行いまして、国の安全等を損なうおそれがある場合には変更、中止の勧告、命令を行うことになりますし、また、仮に、無届けのまま、あるいは虚偽の届出をして投資が行われた場合は、罰則の対象となるのは当然でございますけれども、その投資が国の安全等を損なうおそれがある場合には、株式の処分を含めて必要な措置を命ずるこ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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