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串田誠一議員の質問と、政府の答弁
2019年11月5日 衆議院 財務金融委員会 第2号。「外為法改正と対内直接投資の審査」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今後、外為法の改正が上程されると思うんですけれども、そこでデジタルの流通というものも書かれているようなんですが、今回の外為法改正と暗号資産というのは何か関係が出てくるんでしょうか。
答弁
財務省国際局長 岡村健司
外為法は、国境を越える資金の移動にかかわるものでございますので、暗号資産がこうした国境を越える支払いに用いられる手段であるという意味では、外為法の範疇と重なりがございます。ただ、今般の外為法の改正は、支払いの手段に着目するものではございませんで、対内直接投資に着目して、健全な投資を一層促進しつつ、国の安全等を損なうおそれがある投資に適切に対応するということを目指すものでございます。したがいまして、今般の外為法改正が暗号資産と関連するものではございません。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
串田誠一議員の「外為法改正と対内直接投資の審査」のほかの質問
- 2019年11月13日 財務金融委員会
この外為法の改正に関しても、会社法の要件、届出要件を緩和するなどして、投資をしやすくしているという部分もあると思うんで…