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荒井優議員の質問と、政府の答弁

2025年2月27日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

ただ、その中で、実は前回の学習指導要領、これは二〇一七年に内容が決まって、小学校には二〇二〇年から学習指導要領が実施されてきたというふうに思いますが、僕もその直前の二〇一六年から、高校の校長をしながら、まさにアクティブラーニングですとか探求学習、そういったものが始まってきましたけれども、この二〇一七年のタイミング、ちょうど学習指導要領が決まったときから、不登校と、あと教員の休む数というのが比例して増えてきているんじゃないかというふうに、今日は何の資料もお持ちしておりませんが、ちょうどその数字が増えてきているんじゃないかというふうにずっと感じておりました。文部科学省としては、この学習指導要領、前回、二〇一七年、非常に変えたわけですね。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 望月禎

今、荒井先生から御紹介いただきました、近年の不登校児童生徒数の増加あるいは教師の精神疾患による病気休職者数の増加ということに関しまして、我々としても非常に課題として重く受け止めているところでございます。ただ一方で、今回、令和五年度の不登校児童生徒に関する調査の中で、初めて我々としても、どういった要因で不登校になったのかというのを、これは、教員、教師、それからスクールカウンセラーが御家庭から聞き取りをして、なぜ不登校になってしまったのかというところで、児童生徒から、カウンセラーの聞き取りの中では、学校生活に対してやる気が出ないというアンケートが一番高く、また、次が、不安、抑うつというのが高いということでございます。精神疾患の教師の数も増えているところでございますけれども、これはその要因も様々でございますけれども、一番大きい理由は、子供たち一人一人のきめ細かな教育を実施するという観点から、や…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

荒井優議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問

  • 2025年12月5日 文部科学委員会
    僕の感じでは、不登校だったり、若しくは先生の休職が増えていくということも、実は、すべからく職員室の中での空気感というも…
  • 2025年2月27日 予算委員会第四分科会
    ひょっとすると、今回、最近のこの教員のお休みの状況であったり不登校の状況であったりというのは、学習指導要領が二〇一七年…
  • 2022年11月9日 文部科学委員会
    どうも国会や大人の世界はそのペースがゆっくりし過ぎて、しかも、大臣の着任後に、不登校の児童が最多の二十四万人になったと…
  • 2022年3月24日 本会議
    学力格差が広がり定着し、不登校の児童生徒数が毎年増加しています。八年連続で増加という現実がある。

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