Diet Tracker
音喜多駿議員の質問と、政府の答弁
2024年6月21日 参議院 本会議 第29号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
初めに、総務省が今回実施をした不登校・ひきこもりのこども支援に関する政策評価についてです。ここでは、学校の支援体制と児童生徒、保護者のニーズとの間にギャップがあることが指摘をされています。私の下にも、この具体例として、不登校の児童生徒の内申点への影響が高校進学の障壁となっているケースや、フリースクールの出席扱いの基準が学校や自治体によって異なり、児童生徒や保護者、フリースクール関係者から統一的な基準を求める声が届いています。こうした課題に対し、文部科学省として、適応指導教室やフリースクールに通う児童生徒の学習の評価や、高校進学に係る課題をどのように認識し、改善に向けてどのように取り組んでいく考えか、文部科学大臣の見解を伺います。当事者から特に最近指摘が多いのは、不登校離職などの経済困窮問題です。
答弁
まず、不登校児童生徒の学習評価や高校進学についてお尋ねがありました。不登校児童生徒の将来の社会的自立に向けては、教育支援センター等の学校外の施設において相談、指導を受けることができるようにするなど、教育の機会が確保されることや、本人が希望すればその学習成果が適正に評価されることが重要であると考えております。学校外の施設における学習による出席の扱いや学習の評価については、一定の要件の下、個々の児童生徒の状況等を理解している学校長の責任において行われるものでありますが、文部科学省では、その際の考え方として、当該施設における相談、指導が不登校児童生徒の社会的な自立を目指すものであること、保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること、当該施設における学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし適切と判断されることなどを示しているところです。また、高校学校、高等学校入学者選抜について…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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