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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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柴田巧議員の質問と、政府の答弁

2023年5月25日 参議院 内閣委員会 第16号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まずは不登校児童生徒に対する支援でありますが、令和三年十月に公表された不登校児童生徒の実態把握に関する調査報告書によりますと、児童生徒が学校に行きづらい、休みたいと感じ始めてから実際に休み始めるまでの間、休みがちになるまでの間と言ってもいいのかもしれませんが、約四割の児童生徒、小学生が三六%、中学生が四二ということのようですが、この四割の児童生徒が誰にも相談していないことが明らかになっています。この結果から、学校に行きづらい、休みたいと感じるようになった児童生徒が誰にも相談できない孤独、孤立の状態のまま不登校になってしまう現状がうかがえると思います。そこで、この教師や大人に相談を求めることが難しい児童生徒に対してどのように周囲の大人が気付いて支援を行っていくのか、これは文科省にお尋ねをしたいと思います。

答弁

文部科学省大臣官房学習基盤審議官 寺門成真

文部科学省といたしましては、本年三月に、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランを取りまとめました。この中で、周囲の大人に相談することに困難を感じる児童生徒も含め、一人一台端末を活用して児童生徒のSOSに早期に気付き、教員やスクールソーシャルワーカー等が連携して支援することや、自分のクラスに入りづらい児童生徒が落ち着いた空間で過ごせるように、学校内の環境として校内教育支援センターの設置促進等を盛り込んでいるところでございます。文科省といたしましては、本プランの着実な実施を通じまして、困難を抱えた児童生徒が学びにつながっていけるように取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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