Diet Tracker
大西健介議員の質問と、政府の答弁
2023年2月15日 衆議院 予算委員会 第11号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
小学校におけるいじめ認知件数、暴力行為の発生件数は十年で約五倍、そして、コロナ禍の影響もあると思いますが、小中学校の不登校は九年連続で増加して過去最高になっています。DVの相談件数は二倍近くになっていますし、児童虐待の通告は約五倍に増えている。未来を担う子供たちは苦しんでいるんです。改めて、最後、パネルに整理しますとこういうふうになります。全てのことで、これはごく一部ですよ。前回も挙げました。実はここに、続、失われた十年と書いていたんですけれども、何か理事会でそれは書いちゃ駄目だと。でも、これは事実ですから。全部これは事実なんです。全部ここに書いてあるのは事実なのに、結局、この十年で、総理、ここに書いてあるように、十年で日本はよくなっているんですか。どうなんですか。どうなっているのか、これを是非、総理に感想を聞きたいと思います。
答弁
まとめて様々な課題について十年間の結果だということでお示しいただきましたが、例えば、尖閣諸島周辺海域における中国海上法執行機関に所属する船舶による領海侵入は、民主党政権時の二〇一二年九月以降相次いでいるということが指摘できます。また、北朝鮮は、金正恩委員長の下、昨年一年だけで少なくとも五十九発もの弾道ミサイルを発射しています。このような展開は様々な要因によるものと考えられますが、いずれにせよ、我が国の政治状況によるものではなく、周辺国、地域が一方的な現状変更の試みや挑発行為を行っているものと認識をしております。そして、それ以外にも、経済についても、これは、政権交代以降、デフレでない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大した、こうした大きな構図の中で経済についても考えるべきだと思いますし、社会的な指標について一部のデータからこの十年間を評価を下す、これは適当ではないと思っています。いず…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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