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渡辺創議員の質問と、政府の答弁

2022年2月16日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そういう縁で、今、勤労学生が働くという場面から、高校中退者の受入先であったり、さらには、不登校経験者であったり、多様な学び方を求めていたり、いろいろな子供たち、時代の要請を受けて、たくさんの子供たちの受皿となるところに今、定時制、通信制はなっていると思います。ですので、是非、教育の充実振興を図っていただきたいというのと、もう一つは、高校の授業料無償化に所得制限がついたことの関係でもありますが、高等学校就学支援金や高校生等奨学給付金について、これは対応年限を超えてしまうと、例えば、留年をして余計に長く学校にいるということになっていると支払われなくなっています。全体から見れば、対応となる子供たちの数は僅かなはずですので、是非、学びの継続を経済的に苦しい家庭でもできるように、そこは年限を延ばすなどの対応をいただけないかというふうに思うんですけれども、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。

答弁

文部科学大臣 末松信介

高等学校の定時制、通信制課程は、制度創設の当初に主な対象とされておりました勤労青年のみならず、学習時間や時期、方法を自ら選択して、自分のペースで学べるという特徴を生かして、近年、全日制課程の中途退学者の方や、不登校経験がある生徒さんなどが、多様な生活を受け入れていると認識をいたしております。時代が随分変わったなと私は思います。こうした状況を踏まえれば、定時制、通信制の課程においては、生徒の実態や学習ニーズに応じた教育活動をより一層推進していくことが期待されるところです。多様な課題を抱える生徒一人一人に寄り添った指導、支援を行い、学校生活への不安を取り除き、再び学びに向き合えるような配慮を充実することが必要でございます。そのため、文部科学省としましては、多様な学習ニーズに応じた学びを実現するための支援事業を実施しておりまして、例えば、義務教育段階の学習内容の学び直しや、ソーシャルスキルトレ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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