Diet Tracker
吉田とも代議員の質問と、政府の答弁
2022年2月10日 衆議院 予算委員会 第14号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
続きまして、不登校児童生徒の増加についてです。資料を御覧ください。文部科学省が令和三年十月に公表した調査結果によれば、小中学校における不登校児童生徒数は、十九万六千百二十七人と、令和元年度から八・二%増加をしています。令和元年調査では、小中学校における不登校の要因は、一位が無気力、不安、二位がいじめを除く友人関係をめぐる問題、三位が親子の関わり方でした。しかし、今回の調査では、一位の無気力、不安は変わらずですが、二位に生活リズムの乱れ、遊び、非行が新しく入ってきています。これは、コロナ禍において、休校等の生活リズムの乱れが不登校の増加につながっていると言えます。ウィズコロナの生活では、休校等による生活リズムの乱れから更に不登校が増加することが懸念されます。今後、文部科学省としてどのように対応されるのか、大臣の見解を伺います。
答弁
令和二年度の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますと、令和二年度の小中学校の不登校児童生徒数は、前年度より約一万五千人増加の十九万六千人となっておりまして、憂慮すべき状況と認識をしております。このうち不登校の原因では、先生御指摘のとおり、生活リズムの乱れ等が占める割合が約一二%、前年度より増加をいたしております。新型コロナウイルス感染症の影響における不登校児童生徒の増加の要因は、一様ではございません。しかし、例えば、外出の自粛やあるいは臨時休業の影響等により、生活のリズムが乱れやすい状況にあったこと、私の知り合いの方も、子供が六時に起きていたのが八時半になって起きてくるということで、休校のときなんかは、そういう話もございました。学校生活で様々な制限がある中で、交友関係を築きにくかった子供たちもあった、登校する意欲を持ちにくい子供たちもいたことなど、そういった…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。