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中曽根康隆議員の質問と、政府の答弁
2021年2月26日 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
全国には、不登校だったり、又は病気療養児などの様々な理由で、通常どおりに学校に通えない子供たちがたくさんいます。そういった子供たちに対して、このICTの活用というのは非常に大きなメリットになるというふうにも考えておりますので、これはどんどん積極的に進めていただきたいというふうに思っております。少し話はそれますけれども、先日、私の地元で、自閉症とか、又は起立性調整障害、いわゆるOD、こういったものを持つお子さんの保護者と意見交換をする機会がありました。このODは、いわゆる朝なかなか起きられない、本人の意思とは関係なく起きられない、それによって不登校につながったり、実際、不登校の生徒の三分の二は実はこのODに悩まされているというような話もあります。
答弁
不登校児童生徒や、あるいは病気療養児など、学校に行きたくても行くことができない児童生徒に対して、ICTを活用した学習支援を行うことなどにより教育の機会を確保することは極めて重要です。このため、文科省においては、不登校児童生徒等が自宅や病院等においてICTを活用した学習を行った場合、一定の要件の下、指導要録上、出席扱いとできることとしているところ、GIGAスクール構想により今年度末までには小中学校等で一人一台端末環境が整うことも踏まえ、今後は、より一層、本制度の周知や活用促進に努めてまいりたいと思っています。また、関係機関の連携体制の整備や、教育支援センターにおける相談支援体制の強化、不登校特例校の手引の作成、周知など、不登校児童生徒等の教育機会の確保に取り組んでいるところです。特に、不登校の子供たちは、単に授業を機械的に、ICTを使って配信をするのみならず、これは、例えば、休み時間のみん…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中曽根康隆議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2021年2月26日 予算委員会第四分科会
また、今大臣がおっしゃって、非常に大事なポイントで、オンラインで家で学校に来なくても学習できるからいいということではな…