Diet Tracker
丹羽秀樹議員の質問と、政府の答弁
2020年2月17日 衆議院 予算委員会 第12号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、病気で療養している子供たちや不登校の子供たちへの学習支援におけるICTの利活用についてお伺いしたいと思います。病院や自宅で長期療養し学校に通うことのできない子供たちは、勉強についていけず、受験でも不利になってしまうのではないか、友達や先生とも疎遠になってしまうのではないかといったさまざまな不安を抱えております。このような子供たちに対してきめ細やかな支援をしていく上で、ICTの利活用は大きな助けになります。私が文部科学副大臣を務めていた一昨年、遠隔教育のタスクフォースで検討を行い、病気療養をしている子供たちが病院や自宅で行った遠隔教育での学習を出席扱いとできる制度改正を行ったところでもあります。学習支援の必要性は、不登校の子供たちも同様であります。ともすれば、自宅で学習できるなら学校に行かなくていいのではと思われるかもしれませんが、不登校の子供たちの状況は多様です。
答弁
また、不登校児、生徒の中には、学習のおくれなどが学校への復帰や中学校卒業後の進路選択の妨げになっている場合もあることから、個々の状況に応じてICTを活用した学習支援を行うことなどにより、教育の機会を確保することが重要であると考えています。文科省としては、今後とも、ICTが効果的に活用されるよう、必要な取組をとってまいりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。