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西村智奈美議員の質問と、政府の答弁

2025年11月10日 衆議院 予算委員会 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

更にちょっと進みますと、とはいえ高市総理は、旧姓、自分の名前を使いたいというような人の気持ちはやはり分かっておられるんだと思うんですよね。総務大臣の当時から旧姓の通称使用の拡大、つまり、戸籍の名前は変わっても職場や役所で幅広く旧姓を使えるという取組なんですけれども、これについては総務大臣時代から努力してきた、千百四十二の通知、これをやって変えてきたというふうにしてきたので、だから選択的夫婦別姓は必要ないというふうにもおっしゃっておられました。相当進めてこられたということは評価したいんですけれども、やはりまだ不十分なんですよね。国関係の国家資格や免許に限っても、三百三十二のうち、旧姓だけで表記されるものとして明確なものは四十一件だけです。約半数の百六十四件が、戸籍名に続いて旧姓を括弧書きするということになっています。

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

ですから、旧氏の通称使用の法制化については、自民党と日本維新の会の連立合意の内容を踏まえながら、与党と緊密に連携して必要な検討を進めてまいります。その上で、御党も法律案を提出しておられる、それをしっかりと委員会で議論をされ、各党が賛成したら御党の法律案が法律になるわけでございますし、これは委員会での御議論にお任せをしたいと思っております。内閣総理大臣としての私が、御党の苦労して作られた法律案について、いいとか悪いとか、ここが問題だとか、そういったことは決して申し上げちゃいけないと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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