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水野素子議員の質問と、政府の答弁
2024年3月15日 参議院 予算委員会 第10号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
選択的夫婦別姓、早く導入いたしましょうよ。そして、もう百十五か国が批准している女性差別撤廃条約の選択議定書も批准いたしましょうよ。そして、あの和歌山の不適切なパーティーも、女性議員が多ければあのようなことはないんじゃないですか。クオータ制を含めた具体的な女性議員を増やす取組を法制化いたしましょうよ。総理、リーダーシップを取っていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
答弁
まず、選択的夫婦別氏制度の導入についてですが、これ、家族の在り方の根幹に関わる問題であり、最高裁判決においても、国会で論ぜられ、判断されるべき事柄である、こういった指摘がなされているところであります。女性の活躍等の観点も含めて、様々な御意見、これ真摯に受け止めながら国会において議論を進めていただき、その中で具体的な制度の在り方、建設的な議論をしていただくこと、重要であると認識をしています。また、女性差別撤廃条約については、我が国はいわゆる個人通報制度について規定する選択議定書を未締結であるところ、個人通報制度は条約の実施の効果的な担保を図る趣旨から注目すべき制度であると考えております。一方で、我が国の司法制度や立法政策との関連で検討課題があることから、各方面の意見なども踏まえつつ検討を進めているところです。引き続き、政府としても早期締結について真剣に検討してまいります。そして、クオータ制…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
水野素子議員の「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」のほかの質問
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そして、選択的夫婦別姓、これ保持できる、同じ氏を保持できるということでありまして、最近、通称利用という違うやり方が出て… - 2024年3月26日 外交防衛委員会
国連女子差別撤廃委員会からの勧告と日本の対応方針、特に以下四点につきまして、女子差別撤廃条約の選択的議定書の批准、二つ…