株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

東徹議員の質問と、政府の答弁

2024年6月13日 参議院 経済産業委員会 第17号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

まず、選択的夫婦別姓のことについてお伺いをいたします。六月十日に、経団連の十倉会長ですけれども、選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める提言を公表されたんですね。概要だけでも十八ページにわたるものでありまして、かなりしっかりしたものをやっぱり公表されております。現在の夫婦同姓制度の下、通称使用が海外で理解されずトラブルの種になることとか、それから、通称使用では解決できない課題もあって、経団連は、企業にとってビジネス上のリスクになり得る事象で、企業経営の視点からも無視できない重大な課題というふうに指摘をされております。経団連としてこれだけ公表するんですから、よっぽどのことだと私は思っていまして、大臣、この経団連の提言についてどのように受け止めておられるのか、お聞きしたいなと思います。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣 齋藤健

企業における多様性の確保、女性活躍の観点などから、選択的夫婦別氏制度の早期の法制化を求める声が産業界において高まっているということは理解しています。選択的夫婦別氏制度につきましては、これは経済産業省の所掌ではございませんが、一般論として申し上げれば、家族の在り方の根幹にも関わる問題でありまして、最高裁判決におきましても、国会で論ぜられ、判断されるべき事柄だという指摘がなされているところでもあります。本件につきましては、国会において議論を進めていただき、その中で、具体的な制度の在り方を含め、建設的な議論をしていくことが重要であるというふうに考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

夫婦別姓の国会答弁をすべて見る