Diet Tracker
櫻井周議員の質問と、政府の答弁
2023年2月9日 衆議院 本会議 第5号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
選択的夫婦別姓について、二〇二一年の自民党総裁選挙で、岸田総理は、民放の番組で、導入を目指して議論すべきだと述べました。高市大臣は、選択的夫婦別姓に反対と回答しました。高市大臣は、今も選択的夫婦別姓に反対ですか。さらに、高市大臣は、雑誌「諸君!」二〇〇二年三月号の「ネコ撫で声の「男女平等」に騙されるナ!クタバレ「夫婦別姓」」という対談に参加し、女性を被害者的に捉えて何が何でも男女平等と唱えるのもナンセンスと発言しましたが、そのお考えは今も変わりませんか。なお、岸田総理も、二〇一二年、民主党政権のときに、ある対談において、民主党が所得制限をつけなかったのは突き詰めると共産主義的な側面があると、所得制限なしの子ども手当を批判しました。しかし、今になって、自民党も反省し、所得制限の撤廃を主張するようになりました。
答弁
櫻井周議員の御質問にお答え申し上げます。まず、財政健全化の取組についてお尋ねがありました。財政健全化に向けては、累積する債務残高を中長期的に減少させていくことが重要であり、国、地方のプライマリーバランスを二〇二五年度に黒字化すること、これにより債務残高対GDP比を安定的に引き下げること、これを政府の方針としているところであります。今回の中長期試算では、力強い成長を実現し、今後も歳出効率化努力を継続した場合には、二〇二五年度に国と地方を合わせたプライマリーバランスが黒字化するという姿が示されております。この目標の達成は容易ではありませんが、努力すれば決して実現不可能なものではなく、御指摘のような、実現可能な計画を作り直す必要はないと考えております。次に、復興特別所得税についてお尋ねがありました。復興特別所得税については、現下の家計の負担増にならないよう、その税率を引き下げるとともに、課税期…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。