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おおつき紅葉議員の質問と、政府の答弁

2023年1月25日 衆議院 本会議 第2号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

さて、総理、自民党はなぜLGBT差別解消法、同性婚、選択的夫婦別姓を認めないのですか。多様性を尊重する法整備は、G7各国を見ても日本のみ遅れています。同性婚の法制化は結婚の自由を認めるだけのこと。選択的夫婦別姓もそう。同姓を選ぶ夫婦は同姓、双方の前の姓を残したければ公的に認める。最高裁も二度にわたり国会での議論を求めています。こうした多様性を尊重すれば、一人一人がありたい自分として輝き、力を発揮します。岸田総理、LGBT差別解消法、同性婚、選択的夫婦別姓を認めませんか。お答えください。次に、燃料高と物価高についてお伺いします。十年に一度の最強寒波が襲来しています。こんなに寒いのに、燃料高や物価高が止まりません。部屋は外と変わらないような寒さなのに、暖房をつけることもためらってしまう。まさに爪に火をともすような生活で、これまではできていた当然のことを我慢している方がいます。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

理解増進法、同性婚、そして選択的夫婦別氏制度についてお尋ねがありました。性的指向、性自認を理由とする不当な差別や偏見はあってはならない、これは当然のことであります。その上で、それぞれについて申し上げますと、理解増進法案については、議員立法として議論があると承知しており、まずは、その動きを注視したいと考えております。また、同性婚制度の導入については、我が国の家族の在り方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要するものと考えております。選択的夫婦別氏制度の導入については、現在でも国民の間に様々な意見があることから、しっかりと議論し、より幅広い国民の理解を得る必要があると考えております。いずれにせよ、多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる社会の実現に向け、引き続き、様々な国民の声を受け止め、しっかりと取り組んでまいります。光熱費高騰への…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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