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杉田水脈議員の質問と、政府の答弁

2022年4月20日 衆議院 内閣委員会 第20号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、男女共同参画局の認識では、男女共同参画において選択的夫婦別氏制度は必要な条件なのでしょうか。先ほどのインタビューで、池田先生は、選択的夫婦別氏制度について賛成であることがうかがえるような御意見を述べられています。個人の考え方は尊重いたしますが、様々な意見がある制度について、内閣府の広報誌がある一方の意見のみを是として広報することについては違和感を覚えます。今後は、選択的夫婦別氏制度に慎重である方のインタビューも予定されているのでしょうか。

答弁

内閣府男女共同参画局長 林伴子

選択的夫婦別氏制度についてのお尋ねでございました。夫婦の氏に関する法制度につきましては、令和四年三月二十五日に公表された家族の法制に関する世論調査によれば、現在の法制度を維持した方がよいとする回答が全体の三割を下回っておりまして、特に二十代から四十代では、現在の法制度について一〇%台の低い支持にとどまっております。こういったことから、これから結婚して家庭を築くとともに社会の第一線で活躍する世代を中心に、新しい法制度を求める声が高まっているものと受け止めております。また、婚姻後も仕事を続ける女性が大半となっていることに加えまして、欧米と異なり、日本の職場では名字を呼び合うのが通常でございますので、こうしたことを背景に、婚姻前の氏を引き続き使えないことが婚姻後の生活の支障になっているとの指摘もございます。こうした中で、夫婦の氏に関する法制度につきまして、現行制度に代わる案として行政府から提案…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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