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田名部匡代議員の質問と、政府の答弁

2021年1月22日 参議院 本会議 第3号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後に、選択的夫婦別姓制度についてお伺いします。選択的夫婦別姓の導入について、六十歳未満の人を対象にした最近の民間の調査で、七割の人が選択的夫婦別姓に賛成でありました。特に、女性の二十代、三十代では八割が賛成であり、一番賛成が少ない四十代の男性でも六割の方が選択的夫婦別姓に賛成と回答をしています。これから結婚をし、家庭を持つ世代に対して選択肢を増やす、このことに総理御自身は賛成でしょうか、反対でしょうか、お聞かせをいただきたいと思います。立憲民主党は、二〇一八年に選択的夫婦別姓を導入するための法案を提出いたしました。この法案を実現し、結婚における選択肢を増やしていくことが重要と考えております。総理のお考えをお聞かせください。最後に、この場をお借りして、大学の先輩でもありました羽田雄一郎議員でありますが、政治は困っている人のためにあるんだと、いつもそうおっしゃっておられました。

答弁

内閣総理大臣 菅義偉

選択的夫婦別氏制度についてお尋ねがありました。選択的夫婦別氏制度の導入を含む夫婦の氏に関する問題は、我が国の家族の在り方に関わる事柄であり、国民の間にも様々な意見があります。引き続き男女共同参画基本計画に基づいて、国民各層の意見や国会における議論の動向を注視しながら検討を進めてまいります。これが、私の内閣の方針です。(拍手)─────────────

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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