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高井崇志議員の質問と、政府の答弁
2020年11月13日 衆議院 法務委員会 第2号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは、もう一つ大きなテーマで、選択的夫婦別氏制度について、午前中もいろいろ議論がありましたけれども、これは、よく上川大臣も、国民の意見が分かれているというふうにおっしゃいますが、これは平成二十九年の調査を言われて、だけれども、反対は三割ですよね。しかも、最近のやはりこの機運を見ると、明らかに若い人を中心にどんどんどんどん機運は高まっていまして、まず聞きたいのは、調査をもっと頻繁にやりませんか。五年に一度という、何か、いろいろ聞いたら、法務省から要求すれば内閣府でやれると。しかも、これ、調査の母数は幾らですかと聞いたら、二千九百ぐらいと。二千九百の母数の調査なんか毎年やってもいいんじゃないかと、何で五年も待つ必要があるんだと。これは今の直近の数字をやはり大臣は速やかに調べて、国民の声というのはどうなっているのかというのを聞くべきじゃないかと思いますけれども、いかがですか。
答弁
この氏の問題、選択的夫婦別氏制度の導入ということで、法制審議会の答申を踏まえた改正案につきましては、平成八年及び平成二十二年に、法案の提出に向けまして準備をいたしたところでございます。しかしながら、この問題につきましては、国民の間にさまざまな意見があったわけでございますし、今もあると思います。そして、平成八年当時は自民党、また平成二十二年当時は当時の民主党を中心とした、それぞれの当時の与党内におきまして異論があったこと等から改正案の提出に至らなかったという、こうした経緯があったということでございます。今、全て、この問題につきまして、さまざまな角度から、きょうも午前中から御質問がございましたけれども、いろいろな角度のお考えがあるというのも事実でありまして、今のように、法制審が出した案が、過去二回にわたりまして、また、政権が違う中でそれぞれ異論があって提出できなかった、こういう事態を含めます…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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