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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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江崎孝議員の質問と、政府の答弁

2019年3月8日 参議院 本会議 第7号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

与党内では、未婚の一人親支援拡充は、未婚の出産を助長する、夫婦別姓につながりかねないなどといった、私たちの価値観ではとても想像できない意見が強かったと聞きます。驚きです。家族の在り方は多様化しており、伝統的な家族観に固執することで子供を救えないなど、あってはならないことです。子供の貧困への対応の重要性は、国税、地方税において変わらないはず。なぜ国では税対応ができなかったのか、財務大臣の答弁を求めます。既に多くの地方自治体が早くからみなし寡婦制度を採用するなど、未婚の一人親への支援に乗り出しています。今回、給付金が支給されるとはいえ、その場しのぎの、来年度限りの対応に終わるのではないかとの疑念が拭えません。国においても税制面での格差是正を検討すべきなのは当然です。財務大臣の見解をお聞きします。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

江崎孝議員にお答えをいたします。名目GDPについてお尋ねがありました。政権交代後、アベノミクスの三本の矢で取り組み、名目GDPは一割以上成長し、もはやデフレではないという状況をつくり出しました。これは、ごまかしなどではなく現実であります。国民は円で生活しており、給料も円でもらっています。そのため、国民の皆様に景気回復を実感していただくには、自国通貨、円建てのGDPを増やしていくことが重要であります。その時々の為替の動向によって大きく変わるドルベースで見ると、デフレ下で中小企業の倒産が今よりも三割も多く、正規雇用も失われた民主党政権下の二〇一二年の方が高かったという結果を踏まえても、円建てで見ていくべきなのは明らかであります。アベノミクスの効果についてお尋ねがありました。二〇〇〇年代の景気回復は、デフレ下での成長であり、名目GDPの成長は期間全体で二・五%にとどまったのに対し、今般の景気回…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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