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若狭勝議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

時間で、最後でございますが、昨年十二月に、最高裁判所が夫婦別氏についての、合憲判決を出したわけですが、その際に、最高裁の判決の中に、選択的夫婦別姓制度に「合理性がないと断ずるものではない。」そういう制度について、その制度のあり方については、「国会で論ぜられ、判断されるべき事柄にほかならないというべきである。」という判決内容になっております。本日、私は最高裁にも第一分科会でこの質問をさせていただいたんです。最高裁の方も、最高裁判所の判決内容にその言葉があって、それは文字どおり国会で論じていただきたいということであろうという趣旨の答弁をいただきました。法務省においては、二十年ちょっと前に、法制審議会で夫婦別氏について答申がなされていると承知しております。

答弁

法務大臣 岩城光英

先般の最高裁判決におきまして、選択的夫婦別氏制度の導入の是非については、お話がありましたとおり、国会で論ぜられ、判断されるべき事柄であるとの指摘がされております。したがいまして、私といたしましても、この問題についての国会における議論の動向を関心を持って注視していきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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