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岡田克也議員の質問と、政府の答弁

2016年1月26日 衆議院 本会議 第7号。「選択的夫婦別姓と旧姓の通称使用」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

民主党提出の選択的夫婦別姓法案は、夫婦別姓を強制するものではなく、別姓という選択肢を用意するものです。国際的に見ても、日本のように法律で夫婦同姓を義務づけている国は、まずありません。安倍総理が賛成できない理由について、答弁を求めます。アベノミクス三年の成果として、安倍総理は、雇用がふえ、給料が上がったと誇らしげに語っています。確かに、数字の中には評価できるものもあるでしょう。しかし、大多数の国民の実感は異なります。多くの調査結果で裏づけられているように、生活は厳しくなっているというのが現実です。安倍総理、謙虚に国民の声に耳を傾けるべきです。答弁を求めます。経済成長は重要です。そのためには、規制改革などの成長戦略によって民間投資を喚起し、生産性を高めなければなりません。いわゆる第三の矢です。具体的内容に違いはありますが、基本的な考え方は私と安倍総理で大きく変わりません。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

選択的夫婦別氏制度についてのお尋ねがありました。夫婦の氏の問題は、単に婚姻時の氏の選択にとどまらず、夫婦の間に生まれてくる子の氏の問題を含め、我が国の家族のあり方に深くかかわる問題であり、国民の間にもさまざまな意見があります。そのため、最高裁判決における指摘や国民的な議論の動向を踏まえながら、慎重に対応する必要があると考えております。アベノミクスの評価についてお尋ねがありました。アベノミクス三本の矢の政策により、デフレではないという状況をつくり出す中で、就業者数は百十万人以上増加し、賃上げ率は二年連続で大きな伸びとなり、パートで働く方々の時給は二十二年間で最高の水準となるなど、雇用・所得環境は確実に改善しております。確かに、例えば厚生労働省が実施した平成二十六年国民生活基礎調査において、生活意識の状況が、苦しいと感じる世帯の割合が上昇傾向となっていることは承知しております。他方、昨年八月…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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