Diet Tracker
石井準一議員の質問と、政府の答弁
2026年2月25日 参議院 本会議 第3号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
米国が昨年十一月に発表した新たな国家安全保障戦略では、アジアに関して、力による平和を進め、インド太平洋地域における紛争を抑止するための同盟国と協力することや、日本と米国との間で確認してきた共通の目標である自由で開かれたインド太平洋についてコミットしております。また、台湾をめぐる紛争の抑止は優先事項であり、米国は台湾海峡における一方的な現状変更を支持しないと言及していることも我が国の認識と一致をしております。本年一月下旬に公表された米国の国家防衛戦略でも、国家安全保障戦略に沿った形で、対立ではなく力を通じてインド太平洋において中国を抑止することに注力するとされております。このような中、中国からの申出を受けて、トランプ大統領の訪中が本年四月、実現をいたします。
答弁
また、日本が提唱してから十年を迎え、日本外交の柱でもある自由で開かれたインド太平洋、FOIPへの日米両国の強固なコミットメントを改めて確認する機会としていきます。日中関係及び同志国との連携についてお尋ねがございました。中国との間で戦略的互恵関係を包括的に推進し、建設的かつ安定的な関係を構築していく方針は、私の総理就任以来一貫しています。その上で、中国は重要な隣国であり、日中間に懸案と課題があるからこそ、意思疎通が重要です。我が国としては、中国との様々な対話についてオープンです。今後とも、同盟国である米国や同志国と連携するとともに、中国側と意思疎通を継続しつつ、国益の観点から冷静に適切に対応を行ってまいります。残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)〔国務大臣牧野たかお君登壇、拍手〕
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。