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山中泉議員の質問と、政府の答弁
2026年5月12日 参議院 外交防衛委員会 第7号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政府は、自由で開かれたインド太平洋やグローバルサウスと連携強化を挙げています。ただ、現在の国際情勢、一気に高まったこの危機において、特に中東情勢の変化、この中で、エネルギー、食料、重要鉱物、シーレーンの安全確保、防衛協力、これらは安全保障と直結する問題で山積みしているわけなんですが、これらはいずれも重要な問題なんですけれども、互いに関連しているところもあり、総合的に捉える必要があると考えています。これら諸問題に対して、我々日本として今後どのような方針で外交政策を展開していくのか、外務大臣に外交戦略全般の方向性についてお伺いをしたいと思います。
答弁
こうした中で、先ほどの平木委員の御質問にもお答えしたところでありますが、高市総理は先日訪問しましたベトナムでスピーチを行い、我が国外交の柱であります自由で開かれたインド太平洋、これを時代の変化に合わせて進化させていくことを表明いたしました。同様の考えを私自身も先日のアフリカ訪問の際に外交スピーチの中で発信をしたところであります。FOIPを支える基本的な理念、これは変わらないわけでありますが、国際情勢がより一層厳しくなる中にあって、自由で開かれた国際秩序を維持強化していく、これがより難しくなっていくと、しかしそれは重要であると、そのために各国の自律性、強靱性を強化していく必要があると考えておりまして、日本はそのために、経済、社会、安全保障等のあらゆる分野で、各国、各地域と手を携え、最も効果的な支援、協力を行っていきたいと、こんなふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。