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武見敬三議員の質問と、政府の答弁
2025年1月28日 参議院 本会議 第2号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回の就任式に出席した岩屋外務大臣は、ルビオ国務長官と会談し、日米同盟の更なる強化に向けて緊密に連携していく方針で一致したほか、日米とオーストラリア、インドの四か国の枠組み、クアッドの外相会合では、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、重層的な連携を行うことを確認しました。これら戦略の共有を首脳同士でしっかりと確認することが極めて重要となります。日米の首脳同士の信頼関係が、この抑止力の維持強化に今まで以上に重要になったと考えます。そこで、日米両国が、自由で開かれたインド太平洋、そしてクアッドを戦略的に共有していることを早急に首脳会談にて米大統領と確認した上で、日米同盟に基づく更なる抑止力の強化を図ることが最重要と考えますが、石破総理の御所見をお伺いいたします。
答弁
御指摘の日米豪印を含め、地域における安全保障の重層的なネットワークを構築し、自由で開かれたインド太平洋を実現する上では日米のリーダーシップが不可欠である、このことも確認したいと考えております。日米同盟の抑止力、対処力を一層強化するための取組につきましても、新政権との間で議論を深め、着実に実施してまいりたいと思います。平和主義に基づくマルチ外交についてお尋ねがございました。我が国は、これまでも、マルチ外交も通じまして、国際保健を始め様々な分野で国際協力を推進いたしてまいりました。こうした外交姿勢により、国際社会における我が国への信頼を育むのみならず、国民の皆様から平和国家としての我が国の外交の在り方に御理解と御支持を得ることができたものと考えております。政府といたしましては、引き続き、マルチ外交も通じて、国際社会の諸課題への対応につき指導力を発揮してまいりたいと思っております。日中関係につ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。