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森本真治議員の質問と、政府の答弁

2023年3月27日 参議院 本会議 第10号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

総理はさらに、自由で開かれたインド太平洋、FOIPについての新たな実現プランを発表しました。そこでは、これまでのFOIPの三つの柱がより具体化され、特に二番目の柱であるインド太平洋流の課題対処は、複雑化する国際情勢を踏まえ、同志国が協力すべき分野であるエネルギー、食料安全保障、国際保健、防災、サイバー等についての課題が明確化されたものと考えます。さらに、FOIP実現のために様々な形でODAの活用を拡充することが挙げられており、今後改定が予定されている開発協力大綱に今後十年間の指針を示すことが説明されました。二〇三〇年までにインフラ面で官民合わせて七百五十億ドル以上の資金をインド太平洋地域に動員するとのことですが、効果的なODAの実施についてどのような取組を行う方針か、総理に伺います。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

FOIPの新プランに関し、効果的なODA及び国家安全保障戦略との関係についてお尋ねがありました。ODAは我が国の外交の重要な政策ツールです。FOIPの理念の実現のためにも、ODAの戦略的活用を一層進めるとともに、引き続き、様々な形でのODAの拡充、そして実効性向上に努めていきます。また、FOIPのための新たなプランでは、歴史的転換期におけるFOIPの考え方や取組を具体的に示しつつ、FOIPの実現に向け、各国との連携を強化し、地域の平和と安定を確保していくこと等を明らかにしており、その内容は国家安全保障戦略に沿ったものとなっております。新規の対ウクライナ支援及び情報保護協定の締結の意義についてお尋ねがありました。今般の日・ウクライナ首脳会談で表明した新たな支援内容については、エネルギーや殺傷性のない装備品に係るウクライナ側のニーズを踏まえながら、ウクライナ支援を強力かつ迅速に推進する重要性…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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