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末松義規議員の質問と、政府の答弁

2022年11月29日 衆議院 予算委員会 第8号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そこは、何か国際的な会議体、例えば、政府の方ではFOIPとか言われるのかもしれませんけれども、日中韓米、さらにはクアッド、さらにはASEANとか、あるいはヨーロッパの方々も含めた、そういう米中の深刻な対立に冷やし玉をぶつけるような、そういう対立の緊張緩和を、解くようなメッセージを不断に、そこは我々として国際的に努力をしていかなきゃいけない、そう思うんですが、その点いかがでしょうか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

まず、台湾につきましては、日本にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人です。我が国は、台湾との関係は、一九七二年の日中共同声明を踏まえ、非政府間の実務関係として維持していくこと、また、台湾海峡の平和と安定は重要であり、台湾をめぐる問題は対話により平和的に解決されることを期待する旨、これまで一貫して表明しております。要は、一九七二年の日中共同声明から我々の立場は全く変わっていないということを申し上げています。そこで、台湾独立を支持しないとはっきり言えということでありますが、これは、外交上は、どういった言葉遣いをするか、どういった説明をするか、これは極めて大事であります。我が国として、一九七二年の日中共同声明から今日まで対応は一貫している、変わっていない、これを今申し上げた形で説明をしています。我が国の立場は、こうした説明の仕方を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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