Diet Tracker
上川陽子議員の質問と、政府の答弁
2022年10月5日 衆議院 本会議 第2号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
自由で開かれたインド太平洋を着実に進め、ルールに基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化を実現することが重要です。我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増し、国際秩序の根幹が揺らいでいる現下の情勢の中、岸田総理はインド太平洋の平和と安定に向けどのように取り組むお考えか、お伺いします。我が国が直面する安全保障上の課題が深刻化し、軍事技術が急速なスピードで変化、進化している中で、国民の命や暮らしを守り抜くための十分な備えができているのか、本格的な検討が必要です。総理は、防衛力を五年以内に抜本的に強化していくことを表明されており、国家安全保障戦略など、いわゆる三文書改定に向けた検討が進められていると承知しています。
答弁
会談では、多くの国から、安倍元総理が残した、自由で開かれたインド太平洋、自由、民主主義、基本的人権といった普遍的な価値や、法の支配に基づく国際秩序の維持強化などの取組への評価とともに、これらを受け継いでいきたいとの意思が示されました。改めて、安倍元総理の外交的遺産の重みを感じるとともに、私からは、日本外交の基軸をぶれずに貫いていくことを強調いたしました。あわせて、最近の国際情勢など、多角的な意見交換も行えたことは外交上の成果と考えています。来年、我が国は、安保理非常任理事国となり、五月にはG7議長国として広島でサミットを主催します。先ほど述べた成果も踏まえ、引き続き、私自身が先頭に立ち、普遍的価値に立脚をした規範や原則の維持強化、地球規模課題への取組、そして国民の命と暮らしを断固として守り抜く、新時代リアリズム外交を着実に推進してまいります。国葬儀の実施に関するルールの策定についてお尋ね…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
上川陽子議員の「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」のほかの質問
- 2022年6月9日 本会議
そうした御努力を重ねる中で、先月行われた日米首脳会談においては、力による一方的な現状変更をインド太平洋で許さぬよう、日…