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山口晋議員の質問と、政府の答弁

2022年2月16日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、ASEAN諸国についても、地理的に中国と接している国もある一方で、自由で開かれたインド太平洋、通称FOIP、法の支配に基づく自由で開かれた海洋秩序を保つ上で非常に重要な国々だと思います。また、これらの国は、今や日本の経済活動を支えるサプライチェーンの一角を成しております。同時に、各国の著しい経済成長を取り込んでいくことも、日本自身の経済成長にとって極めて重要だと考えております。私自身、シンガポールの大学院に留学をし、そして社会人として改めてシンガポールに駐在をし、ASEAN各国を仕事で回った経験があります。そこで強く感じたことは、ASEAN諸国の人々との経済的、人的な交流に日本はもっと質的にも量的にも貪欲に取り組んでいくことが必要ではないかと考えております。

答弁

外務大臣 林芳正

また、人口六・七億人ということでございますから、また六・七億人のASEANが世界の成長センターであるということでございますし、インド太平洋の中心という地政学的要衝に位置しておりまして、自由で開かれたインド太平洋、これの実現に向けた要でもあるわけでございます。日本としては、こうした点を踏まえまして、台湾に関する我が国の基本的立場を踏まえながら、日台間の協力と交流の更なる深化を図っていくとともに、東南アジア諸国との関係強化に更に努めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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